WEBデザイナーなるための履歴書の書き方
WEBデザイナー就転職時に必要な履歴書ですが、覚えておいてください。履歴書も作品のひとつです!
一般的な就職・転職と同じように考えてはいけません。
履歴書はあなたの履歴を語るものであると同時に、あなたをアピールすることができる作品なのです。
それでは履歴書を書く上で一番重要な、志望動機の書き方について説明します。
■志望動機の書き方
(例)
| 志望動機 |
| クライアントの要望を踏まえた上で、かつそれをユーザーに受け入れられる形にしようと尽力されている貴社の姿勢に共感を覚え、応募しようと思いました。WEBデザイナーの仕事は単にデザインをするだけではありません。前職で私はレンタルビデオ店で接客をしてまいりましたが、その際培った心を込めての人との対話は、貴社においての打ち合わせなどにも必ず活かせるものだと確信しています。厳しい業務に負けることなく精一杯力を発揮させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 |
最初にまず応募先企業がどういった特徴を持っているかを簡単に書いているのがわかりますか?
これは自分が応募先企業のことを調べましたよと、WEBデザイナーになるのならどこでもいいのではなく あなたの会社を調べた上で志望しているんですよ、というアピールです。
だからまず、応募先企業の情報を集めてください。
インターネットで検索しても構いませんし、インターネットで見つからない小さな会社などは、求人情報に載っている僅かな情報を想像力で膨らませてください。
そして次に、自分のことを書いています。
これは自分がこれまでどういったことをしてきて、その培ってきた○○があなたの会社のこういう部分に活かせますというアピールです。
こじつけで構いません、具体的に書きましょう。
「こじつけといっても前職は居酒屋でのバイトだし、WEBデザイナーに繋がらないよ」
そういった声もあるかもしれませんが、必ず結びつけることはできます。
仕事の基本は人間関係です。
仕事というものは必ず何らかの形で人と接しています。
そしてWEBデザイナーも技術のみならず人間関係で成り立つ仕事です。
ですから技術的な部分で動機づけできなくても、人間関係の部分で結びつけることができます。
そして最後に、決意ややる気を表明します。
ここでももうひとつ注意!
「未経験ですががんばります」なんて書いてはいけません。
未経験なのはわかっています。
これはマイナスと取られてしまう言葉ですので、絶対書いてはいけません。
これらの順番は決まったものではありません。
あなたの作りやすい順序で組み立てて構いません。
■職歴欄
職歴欄ですが、ここはそれほど気を遣う必要はありません。
というのも別紙に職務経歴書を書くからです。
ここは簡単にこれまでの職歴を書いて、最後に別紙詳細と括っておきましょう。
■その他の欄
埋められるだけ埋めましょう。
ただし購入してきた履歴書によっては、埋められないような無駄な項目があるものもあります。
やはり空欄が多いと印象はよくありませんので、履歴書を購入する段階で、自分に合わせた履歴書を選びましょう。
それでも無駄な項目が多いと感じたり、アピールしたい項目が他にあるということでしたら、履歴書を自作するのもひとつの手です。
■履歴書自作の是非
履歴書を自作するのは駄目だと指導しているところもあります。
これに関しましては、はっきりいって、意見がわかれる部分です。
履歴書を自作したために選考に落ちることもあれば、逆に他人よりアピールできて受かることもあるわけです。
どちらを選択するかも、あなたの個性かと思います。
どちらにしろこれはあなたと応募先企業とが合うか合わないか、それだけの問題だと思いますので、あなたの思うようにやりましょう。
ただひとつ注意点として、自作する場合でもA4サイズの一般の履歴書と同じサイズに合わせておきましょう。
企業側が管理するのに、やはりそのサイズの方が管理しやすいですから。
また市販の履歴書を使う場合でも自作の場合でも、手書きで書きましょう。
これも意見がわかれるところですが、手書きで書いたから駄目だということはありませんので、手書きにしておけば間違いはありません。


