Q11.就職活動における職務経歴書と添付書類について
Q.就職活動における職務経歴書と添付書類について
私は北海道在住の23歳の大学生です。
大学の専攻分野はWEBとは関係なく、ヒューマンアカデミーでWEBデザインを学びました。
いよいよ就職活動をしようというときですが、「履歴書」「職務経歴書(アルバイトだけ)」「作品集」のほかに、「使用経験ソフト」と、(イラストレータ、ドリウィなど)どれだけ勉強中かなどの「取得程度」を参考事項として、別紙をもう一枚添付するかどうかで迷っています。
書類選考のある企業なので、枚数を多くすると先方にも迷惑が掛かると思いつつ、大学の履歴書では、使用可能ソフトを詳しく書くには狭すぎるため、詰めて書くと、履歴書が真っ黒に見えてしまいます。
試行錯誤はしているのですが、「添付書類をふやすかどうか」の是非の判断をいただければと思います。
求人情報によると特に指定はないようです。
履歴書、とだけ指定されていますが、こちらのサイトにある送付状や、職務経歴書なども「礼儀として」必要ですよね??
それとも「職務経歴書」と「使用ソフトリスト」を1枚にまとめてしまってもいいでしょうか??
たましい さんからのご相談です。
ありがとうございます。
A.応募書類はアピールのチャンス。
添付書類のことで悩まれているようですが、あまり難しく考えることはありません。
応募先企業の応募規定には履歴書だけとあったそうですが、一般的に中途採用の場合、指定がなくとも職務経歴書を付けるのは常識です。
ただ、たましいさんは新卒のようなので、特にアピールできる経歴などないのでしたら職務経歴書は必要ありません。
しかしそういい切ってしまうと面接を受けるための書類選考においてアピールする武器がなくなってしまうわけです。
一般的には新卒に職務経歴書は必要ないでしょう。
書類を増やすことは応募先企業に手間をかけてしまう可能性もあるでしょう。
でも何もアピールしなければ書類選考突破が難しいことも事実。
これはあなたが逆に書類選考をする立場になってみればわかるかと思います。
だから使用ソフトリストを送ることがあなたの武器になると思うのなら、送ったほうがいいと思います。
もし仮に応募先企業の人事担当者が履歴書以外の情報など手間がかかるだけで必要ないという考えで、履歴書以外の書類を送ったことにより選考から弾いてしまうのならそれはそれで良しとしましょう。
あなたがどんな人間か詳しく知りたいと思っていない会社など行っても仕方ありません。
あなたが人事担当者の立場になり、どういった情報を欲しいと思うか考えた上で、添付書類を作りましょう。
それは、たとえクリエイティブ関係でなくとも真面目に取り組んできたことをアピールするアルバイト経験の職務経歴書という方法もありますし、職務経歴書と使用ソフトリストを1枚にまとめるのも悪いわけではありません。
あなたの人柄をアピールする自己PR文という手もあります。
私は何度か転職を経験しているのですが、自己PR文を毎回使っています。
それで書類選考落ちしたことは何度もありますし、もちろん面接までいって何度か採用にもなっています。
何をすれば完璧というのはありません。
恋愛と一緒、ベストを尽くして、後は出会いとフィーリングだと思います。
頑張ってください。


